ハモリ倶楽部響

2011年05月23日 03:34

ご報告が遅くなりましたが、ゴスペラーズ坂ツアー ハモリ倶楽部響のお話を。
しばらくゴスの話してなかったり描いてなかったりするからってファン辞めてませんよ!!断じて!!(笑)


元々私は福岡公演のチケットを持っていたのですが、一度目はリーダーがインフルエンザになった事、二度目の延期公演も東日本大震災があったばかりだった事で、三度も延期公演をしてしまうことに。これは音楽業界でもほとんど無い事なんだそうです(笑)本来なら2月に北海道で迎えていた千秋楽が5月の福岡で行われました。

私は千秋楽を初めて見たんですが、もうメンバーも会場もテンションが違う!!最初っから動きもキレキレな北山さん、絶叫する年長組、合いの手や声の出し方に興奮を隠せない酒井さん、一番冷静を保ちながらも途中からハジけちゃう安岡さん。面白いものがたくさん観られたし違う空気をビンビンに感じました。

ステージを見てて思ったこと。
自分の声を楽器として、また楽器としての声を一番自在に思った通りに扱えてるのはリーダー。あの人の歌の上手さはホンモノ。
私が北山さんの書く曲に共感することが多いのは、彼の曲中の動きを見ても「彼と自分の音の感じ方」が似てるせいもあると思う。だから「全員好き」あってもキタマニの血を絶やすことが出来ない(笑)
酒井さんの血はソウルだけじゃなくてロックでも出来ていて、最近はロック要素が大きくなってる気がする。特に歌詞…言霊を大切にしていることが歌い方からも感じ取れた。
黒ぽんは声がどんどんどんどん伸びていってる!公演の後半は興奮しすぎて全体的に音程が上がってましたが気にならないくらい。
そしてユタカさん(笑)。人を立てるのが得意な人(北山)+その他目立っちゃう人達なグループな彼らですが、前のツアー「漂流記 秋冬」からユタカさんの目立ち度がぐんぐんアップ。素のキャラなのかどうか分かりませんが、あれはハマるwそしてユタカさんも声がまた伸びましたね。


同行者と話したりライブを見ている途中に思ったんですが、恥ずかしながら、これまでのツアーの順番や内容がほぼ記憶から消えていて、残っているのは「そのライブへ行った」という記憶のみでした。今の持病は脳へ何らかの働きがなされているのですが、元々持っている記憶をも消してしまうんでしょうか。今回のハモリ倶楽部響のネタ(3度下で支えましょう、さんきゅーでぇす!等々)も、一度ステージを見ているにも関わらずあまりの覚えて無さにショックを受けました。悔しかったし恥ずかしかった。

でも、本当にこの5人が好きなんだなと実感出来たので、仕事と財布に折り合いを付けてどんどんライブへ行きたいと思います。6月のファンクラブ集いは諸事情のため参加しない予定です。ソルパワにはかなり行きたいのですが、休みが取れるかな…といったところ。

重ね重ねですが、本当に良いライブでした。凄く元気が出た。Twitterでも垣間見る彼らの真面目で真剣な物事への向かい方と、そこから生まれる作品達の両方がどうしようもなく愛しいです。
これからも素敵な音楽に触れられますように。

NEVER STOP!



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