疑ってる。

2011年05月27日 04:16

不眠症のため、毎晩眠れるかどうか自分を疑いまくってます。まあ、だいたい予想通りの答えが出ます。嬉しくないです。

そういう訳で先日ついったのロクセリクラスタで盛り上がった、魔導研究所~「なにも言わないで」あたりのイベントについてぼんやり考えた事をしたためておこうと思います。





テーマは疑い。
この話で「疑い」と言うととっさに魔導研究所のイベントが出てくる訳ですが、もう少し遡って考えてみました。

弱冠18歳にして帝国の将軍になったセリス。その18年間の理由には剣の才能や注入された魔導の力等は勿論、周囲や部下との関係が少なからずあったと思います。そりゃ中には女の癖にとか若造がとか氷の女とか色々言う人もいたでしょうが、ガストラはセリスの忠誠を信用していただろうしケフカも一緒に遊び(破壊)が出来る人間として認識してただろうし。レオとシドからは帝国内では一番の信頼を置かれてたでしょう。部下に関しても、常勝将軍である為には部下との信頼関係は必須。社会的なものではあれ、セリスの周りには「信用」が存在していたと思います。

が、帝国を裏切れば帝国側からの信用なんて当然なくなるし、リターナーに入っても自分の事を信じてくれる人なんていない。ロックは自分の過去から生まれた感情で寄り添っているだけだし、フィガロ兄弟もナルシェの緊急事態に社会的信頼を寄せたにすぎなかったと思います。
帝国を出て命の終わりを感じ、ロックに助けられてからは逆に帝国を討つという新しい道を選んだけれど、セリスの周りには信頼関係がある人間が誰もいなくなってしまった。

ティナを探して帝国に乗り込むまでの間にだんだんと仲間との信頼関係が出来てきて、初対面のセッツァーに対しても「世界一の艇を貸して欲しい」とまで言えるようになったセリス。
そこで起こるのが魔導研究所のイベント。
他の仲間とは少し違う、より深い感情をロックに抱いていたセリスにとって「疑われる」事は、かなりの恐怖として記憶に刻まれたんじゃないでしょうか。テレポで帝国に残ってからも居心地はかなり悪かった筈。

さて、ここからが本題のリターナーと帝国がアルブルグからサマサへ向かうイベント(前フリ長いな)。
ティナは兎も角、ロックとは話せないし目も合わせられないでしょう。誤解だったと彼が解ってても、怖いから。そして出港までの間あれこれと考える訳ですが……
宿屋の前でロックと話した後、セリスは「疑ってしまったが今は仲間」といった言葉、疑われたという事実に不安を覚えること、つまり自分が周囲(ロック)を信じていない・疑っていることに気付いたのではないかと思うのです。よって大三角島で自分からロックへ歩み寄る。でも彼女が自分の事を信じてくれないと思ったロックは取り合わずに去っていく。そんな彼の姿を見て、セリスは魔導研究所で彼が何を思ったのか、今どう思っているのか、詳細は聞かずにロックを信頼しようと決めた。それで「なにも言わないで」と漏らしたのではないかと。勿論、彼が仲間以外の何らかの感情を抱いていたとしても、それを聞くのが怖いからという理由も含めて。



という妄想を数日前に寝ながらしてました。ロクセリって難しいですね。何考えてるかわかんねーよトレハンめ。



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